
こんにちは、ヒッチです。
今回は2010年の映画『フライ・オブ・ザ・デッド』についてザックリ書いていこうと思います。
今回は軽くネタバレします♪
フライ・オブ・ザ・デッド Prowl
監督:パトリック・シヴェルセン
脚本:ティム・トーリー
出演:アンバー/コートニー・ホープ
スージー/ルタ・ゲドミンタス
ピーター/ジョシュア・ボウマン
エリック/オリバー・ホーズ
フィオナ/ペルディータ・ウィークス
レイ/ジェイミー・ブラックリー
バーナード/ブルース・ペイン
ヴェロニカ/サクソン・トレイナー
2010年/アメリカ/85分
あらすじ

大都会に憧れ、田舎町を出ることを決めたアンバー。
Amazonより引用
彼女は5人の友人とともに、引越し先のシカゴへ旅立つが、
その旅の途中で車が故障してしまう。
途方に暮れるアンバー達の前に停車する1台のトラック。
シカゴへ向かうという運転手に頼み込み、アンバーと仲間はその荷台に乗り込んだ。
新しい街での生活に夢をふくらませるアンバー。
だが、トラックが停車したのは、人里離れた薄暗い廃倉庫だった。
ここはどこで、一体何が起こっているのか。
6人の不安が頂点に達したその時、はるか頭上から、
群をなした不気味なクリーチャーが彼らをめがけて飛び降りてくるのだった…
概要

2010年のアメリカ映画。
原題は『Prowl』で徘徊って意味だそうです。日本では邦題を『フライ・オブ・ザ・デッド』とされて、レンタルや購入した方が、
「ゾンビ映画だと思ってたのに違うやんけ!」
とタイトル詐欺を訴えていて、無駄に評価を下げている印象ですねっっ。
そんなに吸血鬼をタイトルに入れると売り上げが悪いんですかねえっっ。ちょっと悲しいっっ。
作品的には『30デイズ・ナイト』を思い出される雰囲気やテイストのホラー作品ですが、血しぶきも飛びまくっている割に人体破壊描写はほぼなく、どっかに連れ去られた後に悲鳴とともにバラバラになって手とか頭が飛んでくる感じ♪お金なかったんですかね~(笑)♪
なのでけっこうドキドキできますし、演出や間の取り方ってヤツもとても上手な方が編集されているんじゃないですかねえ♪
また、ただの丸パクリではなく、ちゃんとオリジナリティーもあるしヒネりもある作品ですので、それなりに楽しめます♪
製作のAfter Dark Filmsはブルガリアで今作の撮影を始めたって書いてありますがホントか?また、Dobré Filmsという会社やアメリカのファンタジー専門チャンネルSyfyと共同で今作の製作を行ったとの事ですね~♪
そんな今作、2010年9月4日にフランスのレトランジュ・フェスティバルで初上映、その後翌年2011年1月28日にアメリカで期間限定公開をして、3月29日にはDVD販売されたとのことですね~♪
ちなみに↓はドイツ版DVD。かっこええ~!!
評価

| IMDb | 4.6/10 |
| Rotten Tomatoes | トマトメーター(批評家の評価)…未評価 視聴者スコア…18% |
| 映画データベース-allcinema | 未評価 |
| Filmarks | 2.2/5 |
| Amazon | 2.9/5 |
個人的な感想

なんの予備知識もなく鑑賞♪
タイトルからして低予算のZ級を期待?して観始めたらすごいちゃんとした作品でした(笑)♪
ただ、やっぱりどこかかしらに低予算の雰囲気は残っていて、いろいろと伏線的なシーンが入っていたので(きっと回収されない)などと思っていたんですけど、それなりに回収してました(笑)ごめんなさいっっ。
でも面白かったか~……と言われると個人的には微妙でしてっっ。
その理由はラスト、
「そこで終わり?」
ってなっちゃったからじゃないですかねえ~っっ。
先ほど書いたように伏線をちゃんと回収していたので、それなりにスッキリ観れていたんですけど、主人公のその後も行動とか、考えとか、イマイチ見えてこなかったのはかなり残念だったかもっっ。
なので中途半端な印象が強くなってしまいました。
それと回収されないと思っていた「伏線」のおかげで観ていて「?」なシーンが多く、モヤモヤしながら観ていたんですよね。それを回収したトコは良かったんですけど、あの終わり方ですとまたモヤっちゃってっっ。
ちょ~っと残念な作品でした~っっ。
でもZ級ではありませんし、それなりには楽しめますので、ちょっと安いけど怖い系の吸血鬼映画を観たい方にはおすすめしてもいいかと思います♪
と、いう訳で、今回は『フライ・オブ・ザ・デッド』について書いてみました。
んじゃまた~♪♪
※参考文献
ウィキペディア……Prowl
IMDb……Prowl
Rotten Tomatoes……Prowl
映画データベース-allcinema……フライ・オブ・ザ・デッド
Filmarks……フライ・オブ・ザ・デッド
