
こんにちは、ヒッチです。
今回は1997年のビデオ映画『吸血温泉へようこそ』についてザックリ書いていこうと思います♪
今回はちょっとネタバレします♪
吸血温泉へようこそ Welcome To The Vampire Onsen
※2026年現在まで今作のDVD販売はされていないようです。
監督:松山仁
脚本:棟居仁/芹沢大助
出演:白鳥美雪/大西結花
白鳥子郎/山本陽一
コウモリミツコ/杉本彩
コウモリトビオ/藤木考
狼男/村上竜司
シスター/淡路恵子
シズカ/瞳リョウ
ミキ/小野今日子
1997年/日本/87分
あらすじ

白鳥美雪(大西結花)と子郎(山本陽一)はタレントとマネージャー夫婦。一時期のピーク時に比べ、人気に陰りを見せる美雪には、あまりいい仕事が来ない。日々の生活に陰りが見え始めた二人に「九々都温泉」のキャンペーンポスターの話が舞い込んできた。
Amazonより引用
概要

1997年のビデオ映画。という事で劇場で上映はされてるのかちょっと不明です(笑)♪
そして原作はあの『デビルマン』『マジンガーZ』の永井豪!でも永井豪と言えば『ハレンチ学園』などお色気漫画もいっぱい描いておりまして、今作は100%ソッチの作品のようです。
Amazonに原作コミックが中古で販売されていましたが、18禁指定されておりましてっっ。このブログですと大人の事情で紹介したらダメな気がめっちゃするので断念しときます(笑)♪
そんなお色気コミック原作の本作。1997年あたりですと、Vシネマがめっちゃレンタル屋さんに浸透しきった時代でして、いろんなお色気作品もリリースしてたんですかねえ~?
なんかVシネマの試行錯誤時代は終わってこの頃は仁義モノばっかりになっていた印象が強いんですけどっっ。あ~でもホラー作品もこの頃になると定着とかしてた時代かも。
まあそんな作品ですので、しっかりポロリ……つーかけっこう出しまくりな気はします(笑)。ただ、永井豪チックな感じなおかげでぜんぜんエロいとかは思わないかと(笑)♪

そんな今作の主演は『スケバン刑事III 少女忍法帖伝奇』でアイドル的人気になった大西結花さん。何気にこの人自身が元アイドルから女優に転身するのに苦労してた印象がちょっとあったので、そういう意味ではハマリ役を演じていたかも♪
相手役の山本陽一さんも元アイドルではないのかな?俳優と歌手をされていたそうですが、この時期はVシネマを中心に活躍していたそうです。
そして今作の敵役に杉本彩さん。この方もいろんな作品に出まくっている売れっ子さんでしたが、この頃って『ウリナリ!!』の社交ダンス部でお茶の間でも人気になっていた時代なんですけど……なんでもお仕事をこなすスゴい方なんですね♪
そして今作のお色気を一手に担っているのは瞳リョウさんと小野今日子さんのお二方。特に瞳リョウさんは冒頭から体張ってます♪正直懐かしかったです♪
そしてビデオ映画の関係なのか、特殊撮影がとっっっっても安い!!!!久しぶりにビデオ合成って言われてる映像観た気がしますっっ。
まあ、後半にクリーチャーが登場して、ひょっとするとそこで予算が尽きたのかもですけどっっ。
ただ、俳優さんも売れっ子さんたちですし、舞台となるホテルもちゃんとした豪華なホテルで撮影されていますので、そこにはお金がかかっていると思われます。
こんな本作、どうやら英語圏と中国圏には鑑賞できるのか日本のウィキペディアにはページがないのに英語版の方にはあったり、中国圏のサイトでも紹介されていたりと何気に国際派……かもしれない。
ちなみに英語圏では『Welcome To The Vampire Onsen』となっているみたいですね~。
ただ、評価は高くなさそうですっっ。
評価

| 映画データベース-allcinema | 10/10 |
| Filmarks | 2.8/5 |
| Amazon | 2.7/5 |
個人的な感想

いや~~~~~~っっ。
これは~~~~……どう?
けっこうZ級に近いダメ~~~……な感じだと思ったんですけどっっ。
なんでしょうっっ。
たぶん演者さんたちは楽しく撮影されてたんじゃないですかねえ?そんな雰囲気は感じるんですよね。
ただ~……編集なんですかねえ?間が~~……悪くない?笑えるシーンも外してる気がしたのは、もう30年近く前の作品で時代が変わったからですかねえっっ?
それに3人でいっしょに逃げてたのに次のカットではヒロイン1人になって追われてたり、大量の吸血鬼たちに囲まれたと思ったらすぐに別の場所にいたり……とにかく変でしたっっ。
そしてみなさんの付けている牙、すんごく安っぽく見えて、話し辛そうでしたねえっっ。それ以外にも後半登場の狼男のメイク……というか着ぐるみ……っっ、あれもひどかったですし、そこに概要にも書いたビデオ合成のやっすい感じが加わってえ~……
深夜の安いドラマとかならいかもなんですけど、これ、お金を払って観る作品……と考えた時に、ちょっとなあ~……と思っちゃいますよねえっっ。
個人的には瞳リョウさんをすんごく久しぶりに観れてよかったな(笑)とは思いますが、日本のやっすい映画を制覇したい人とかにはおすすめできますけど、あまり一般的なおすすめは厳しいかな~……な~んて思ってしまいましたっっ。
まあ、90年代の空気感は感じられますので、それはある意味見どころかも♪
それとそれぞれの演者さんのファンの方にはこういうのもありますよ的な感じでおすすめしてもいいかもしれませんね(笑)♪
と、いう訳で、今回は『吸血温泉へようこそ』について書いてみました。
んじゃまた~♪♪
※参考文献
ウィキペディア……Kyuketsu Onsen e Yokoso
映画データベース-allcinema……吸血温泉へようこそ
Filmarks……吸血温泉へようこそ
Dynamic Group/ダイナミックグループ……吸血温泉へようこそ
