【RKOホラー】『キャット・ピープル(1942)』の解説&感想♪低予算を逆手に上品なホラーとなった名作

こんにちは、ヒッチです。

今回は1942年の映画『キャット・ピープル』についてザックリ書いていこうと思います。

今回はちょっとネタバレありの予定です。

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キャット・ピープル Cat People

監督:ジャック・トゥールヌール/ターナー
脚本:デヴィット・ボディーン
製作:ヴァル・リュートン

出演:イレーナ・ドゥブロヴナ/シモーヌ・シモン
   オリバー・リード/ケント・スミス
   ルイス・ジャッド/トム・コンウェイ
   アリス・ムーア/ジェーン・ランドルフ

1942年/アメリカ/73分

配信状況

※2026年3月現在の配信状況です。以後変わる可能性がありますのでご了承ください。

Amazon prime
初回は30日間無料 600円(税込)。
この安さで観れる作品数の多い事♪
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『キャット・ピープル』を観る
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無料トライアル期間1週間、その後に月額900円になるそうです。
実は独自コンテンツがあったり、音楽が聞けたり、ゲームができるらしいですっっ。

【またこちらのサイトでDVD宅配レンタルをされています】

概要

キャットなピープルですけどなにか?

1942年のアメリカ映画。

製作はRKOピクチャーズ。1933年の『キング・コング』や1941年の『市民ケーン』などで知られる映画会社で、この作品当時のRKO赤字がかさんで大変な時期だったと思われます。

そこで製作のヴァル・リュートンさんに、

「75分以内でほかにないホラー映画作って。予算ないけど♪」

と指示、しかも提示された製作費15万ドルのみだったらしいです(笑)。

そこでリュートンさんは過去に仕事をしたジャック・トゥールヌールさん、デヴィット・ボディーンさんなどを集めて、自身が過去に雑誌に掲載した短編小説『The Bagheeta(山奥に住む地元の人間を苦しめる黒豹人間のお話らしい)』を元にみんなで話を練り始めたそう。

その後ボディーンさんが1906年の映画『Ancient Sorceries(悪魔崇拝の猫人間が住む中世のスランスの映画)』に目を付け製作を開始。ただ、リュートンさんは「登場人物に共感させないと」という事で、舞台を当時の現代に男女の三角関係を織り交ぜた作品に編集のマーク・ロブソンさんも交えたみんなで練り直し、1942年5月にボディーンさんが脚本として完成させたそうです。

そしてヒロインのイレーナ役に41年に『悪魔の金』に出演していたシモーヌ・シモンさんを起用。起用理由として、

「子猫のような危険そうに見えない子」

らしいです♪

その後キャスティングも決まり、1942年7月28日からRKOのスタジオで撮影開始。しかし撮影3日目にラッシュを観た製作総指揮ルー・オストロウさんが思っていた物を違い過ぎたようで、リュートンさんを解雇しそうになったという話がありますね。これは社長さんが止めたそうな(笑)。

お金がないという事でイレーナの家の中は『偉大なるアンバーソン家の人々』だったり、『悪魔とミス・ジョーンズ』セットを流用したそうです。

また野外で終われるアリスのシーンプールのシーンなどは、ロサンゼルスのロイヤル・パームズ・ホテルで撮影されたとの事ですね。そしてこの時の影や音などで恐怖を煽る撮影方法は、お金がなかった副産物でして、これが逆に作品の品位を高めています♪

ただ撮影中シモンさんがメッチャ短気いろんな人と揉めてて大変だったらしいっっ。そして撮影終盤は24時間体制で撮影しまくったらしいですっっ。たぶん過酷。

こんな撮影は8月21日には終了、編集作業を終えた作品はその後RKO上層部による試写で、不満タラタラだったらしい。その時かどうか分かりませんが、当初登場しない予定だった本物の黒豹を追加撮影し、作品に入れていますね。

こうして完成した今作、1942年12月5日に公開するとこれが大ヒット!評論家の評価は低かったらしいですが、一般受けはメッチャ良かったみたいですね♪

最終的な製作費は13万5千ドルだったのに対し、興行収入はその10倍とも30倍とも言われていまして、この作品はそれ以降のホラー映画に影響を与えただけでなく、44年には続編『キャット・ピープルの呪い』が公開、81年にはリメイク版『キャット・ピープル』が公開されています。

こちらは続編『キャット・ピープルの呪い』のDVD。この作品、『地球の静止する日』などで知られる巨匠ロバート・ワイズさんの長編初監督作として知られており、この作品の評価も高いです♪

ただ、これジャンルが完全に変わっててシモーヌ・シモン演じるイレーナオリバーアリス娘エイミーだけが見えるイマジナリーフレンド?的な存在として登場。呪ってないし(笑)。

こちらは81年リメイク版『キャット・ピープル』。今作よりもストレートにHすると黒豹になってその男性を食べないと元に戻れないという設定になってました確か。

なんかずいぶん前にTVで観てあんまり楽しめず、未だにDVDを持っていないんですよね~っっ。

DVDのコメンタリーには監督のポール・シュレイダーさんの「1942年版と比較されてキツかった」的な泣き言が収録されているってどっかの雑誌で読んだんですけど、ホントですか?

また2005年にアメリカのワーナーから今作『キャット・ピープルの呪い』の2本立てのリマスター版DVDが販売(現在は生産中止)、これにはコメンタリーでシモーヌ・シモンさんが参加していたと記憶しています。でも日本では未発売っっ!

お願い!販売して!!日本語つけて!!

評価

IMDb7.2/10
Rotten Tomatoesトマトメーター(批評家の評価)…92%
視聴者スコア…73%
映画データベース-allcinema7.0/10
Filmarks3.7/5
Amazon4.0/5(primeビデオ)

こんな感じ♪全体的に評価は高いですね♪

コメントを見ると、特にIMDbなんですけど、褒めの方々の熱量が半端なくて(笑)、歴史的価値も含めての褒めが多かった印象

でもダメな方々も当然いらっしゃいまして「退屈だった」「中身が平凡」「ぎこちない」といった意見がチラホラ。

配信とDVDは日本語訳がかなり違います!

この違いが評価にも関係しそうなので書いておきますね~♪

私が最初に鑑賞したのは深夜の日テレの映画枠だったんですけど、その後にIVCさんから販売されたDVDとかなり訳が違う印象だったんですよね。

ホントにこんな事書くのは申し訳ないんですけど、IVCさんのDVDの訳は、あまり面白く翻訳されていない感じがしまして……それだけならまだしも、

クライマックスのケント・スミスのセリフガッツリ違う言葉になってまして、英語の分からない私には「どっちが正解?」となりました。

そして今回、Amazonプライム配信されている今作を鑑賞したんですけど、日テレの時に近かったんですよね(笑)。

あの配信、オープニングいろんなトコが隠させていて、権利問題引っかかりそうな気がしないでもないですが、でも翻訳に関してはこちらの配信の方が、

言語のニュアンスに近いんじゃないかな~?

と、勝手に思っています。

でも違ったらごめんなさいっっ。それに好みの問題もあるので、あまりこういう事を言ってはいけませんねっっ。ごめんなさいっっ。

以上、翻訳の違いに関しての報告でしたっっ。

あらすじ

豹に変身する事を恐れ、夫の愛を素直に受け止めることができず苦悩にするイレーヌは、やがてその呪われた宿命ゆえの悲劇を巻き起こすことになる……。

映画データベース-allcinemaより引用

この作品、ホラーというよりロマンスからのサスペンスとかスリラーってやつでして、心理的にジワジワと怖さが来ます♪怖くはないか……

先に書いたとおり低予算作品なので、特殊撮影はほぼなく演出で恐怖を煽っており、その関係もあって、ほぼ血も出ないですし、キモい描写も全くありません♪♪

その関係もあり、ヒロインのイレーナ猫のような獣に変身してしまうというプロセスも、キス云々ではなく、嫉妬や恨みなどの精神面の方が大きく描かれているのが特徴です。

そんな訳でスプラッタなホラー映画だと思って観始めるとガッカリ来てしまうかも(笑)。

キャストなど

イレーナ・ドゥブロヴナ……シモーヌ・シモン(1911-2005)

フランス、マルセイユ出身。子供の頃は引っ越しが多く、マダガスカル、ブタペスト、トリノなどで過ごし、その後家族はマルセイユに落ち着いたそうです。

シモンさんは1931年にパリに移り住み、モデル、歌手、ファッションデザイナーなどの仕事を始めたそうですが、同年にヴィクター・トゥルジャンスキー監督からのお誘いで『Le chanteur inconnu』演技経験0で俳優デビュー。すぐに注目されて映画出演をその後はメッチャしてます。

1934年『乙女の湖』で主演しこれが大ヒット日本でもヒットしたそうで若者の間でアイドル的扱いを受けたようです。

この作品を見たアメリカの映画プロデューサーダリル・F・ザナックさんが「この子ええやん」的な感じでハリウッド行きが決まるも、英語のレッスンを数週間しか受けれなかったシモンさんはアメリカでの仕事が上手くいかず、気まぐれな素行もあり作品の降板が相次いだようです。

スランスに帰るつもりだったシモンさんですが36年『Girls’ Dormitory』に出演するとアメリカでも注目され、同年『四つの恋愛』ジャネット・ゲイナーらと共演。しかし映画は小ヒットくらいで、37年そのジャネット・ゲイナー主演の『第七天国』リメイク版に主演。これもコケてしまい、シモンさんはやっぱりスランスに戻るのでしたっっ。

38年ジャン・ルノアール監督ジャン・ギャバン主演『獣人』に出演しフランスで再スタートを切り同年『ジョゼット』などにも出演するも今度はナチスの侵攻ハリウッドに戻り41年『悪魔の金』に出演。この作品をきっかけに42年の今作に主演すると初めてアメリカで成功を収めれたそうです。

ただ今作以外での成功はほぼなかったようで、終戦後はフランスに戻り50年『輪舞』『女の獄舎』などに出演、73年『La Femme en bleu』を最後に引退されたようです。

めちゃめちゃ恋愛の多かった女優としても有名で、今作の撮影中は二重スパイとして有名だったドゥシャン・ポポヴさんと交際中で、その関係でFBIの監視下に彼女も置かれちゃってたなんて話もありますね。

2005年2月22日、93歳で死去。自然死だったそうです。

オリバー・リード……ケント・スミス(1907-1985)

ニューヨークのホテル経営者の家庭で生まれ育ち、ハーバード大学を卒業と、メッチャ賢い方でした♪演技はハーバード大学在学中にいろんな劇団で演技を経験したそうで、1929年にはプロの俳優として舞台に上がり始め、32年にはブロードウェイデビューも果たしています。

映画初出演は1936年。その後しばらく時間を置いての映画出演が42年の今作のようです。その後43年『自由への闘い』44年『キャット・ピープルの呪い』46年『らせん階段』50年『愚かなり我が心』など話題作に出演。

50年代からはTVドラマにも多数出演され64年製作、日本でも放送された『ペイトンプレイス物語』ではモートン博士役、67年にはこちらも日本でも放送された『インベーダー』ではエドガー・エドガー・スコービル役でレギュラー出演されています。53年放送のアンソロジードラマ『The Philip Morris Playhouse』ではホストも務めています。

70年代後半まで息の長い活躍をされ、78年の映画が最後の作品のようです。1985年に78歳でうっ血性心不全により死去されたそうです。

ルイス・ジャッド……トム・コンウェイ(1904-1967)

ロシア出身。13歳の時にロシア革命が起こり、家族でイギリスに逃亡したそうです。壮絶だ……その後大学を卒業し、いろんな職に就いたけどイマイチだったようですが、その頃にアマチュア劇団に入り、俳優活動を開始、ラジオ出演もされていたそうです。

先にハリウッドで活躍していた弟さんのジョージ・サンダースさんの呼びかけでハリウッドに移住、1940年にヴィヴィアン・リー主演『哀愁』で声のみの出演ですが、これが映画初出演♪同年すぐに顔出しえ映画出演されています。

すぐにそこそこ売れっ子になりRKOと契約、42年には『The Falcon’s Brother』で兄弟で主演されていますね♪そして42年の今作、43年『私はゾンビと歩いた!』『第七の犠牲者』とヴァル・リュートン作品に出演、その後も45年『午前2時の勇気』などリュートンさんとのコンビは数作続いたそうです。

その後も48年『ヴィナスの接吻』51年~3年放送TVドラマ『Mark Saber』53年『ピーター・パン(ナレーター)』56年『怪物の女性/海獣の霊を呼ぶ女』などに出演されています。

ただ、50年代半ばから飲酒などの原因で健康状態や精神的な問題を抱えるようになり、自動車事故なども起こしちゃってますねっっ。そして64年の映画が最後の出演となり、1967年4月肝臓障害のため62歳の若さで死去されたそうです。

アリス・ムーア……ジェーン・ランドルフ(1914-2009)

アメリカ、オハイオ州の製鉄所の設計士の家で生まれ、インディアナ州で育ったそうですが、ゴルフや飛行機の操縦を趣味としていたという事なので、めっちゃ金持ちのお嬢さんですね。デポー大学の頃に演劇学校にも通い、卒業後1939年に運試しでハリウッドに移住、41年にワーナー契約が出来てクレジットなしですが映画初出演。

翌42年にRKOと契約、同年『Highways by Night』でいきなり主演となります。その次の出演作が今作となり、その後も45年『Jealousy』47年『偽証』などに出演。48年『凸凹フランケンシュタインの巻』を最後にほぼ引退となりました。

49年にハイメ・デル・アモさんと結婚スペインに移住しさらに金持ちになって(笑)社交界で活躍されたそうで、旦那さんが亡くなった後はロサンゼルスで暮らしていたそう。2009年5月スイスで股関節骨折の手術後の合併症により94歳で死去されたそうです。

監督……ジャック・トゥールヌール/ターナー(1904-1977)

フランスの映画監督モーリス・トゥールヌールの息子さんとして産まれ、10歳の時にアメリカに移住、お父さんの映画の編集や脚本、たまにエキストラなどもされて1931年スランスで監督デビュー。その後ハリウッドに移りMGMと契約、第2監督などもされている頃にヴァル・リュートンさんと知り合い、MGMとの契約打ち切り後にRKOで今作と『私はゾンビと歩いた!』『レオパルドマン 豹男』を監督し大ヒット。

その後は46年『インディアン渓谷』47年『過去を逃れて』48年『ベルリン特急』50年『快傑ダルド』53年『地獄の道連れ』55年『法律なき町』などを監督。

65年ヴィンセント・プライス主演『深海の軍神』が最後の映画作品となり、66年のTVドラマのエピソードを撮影して引退。その後はスランスで隠居生活をされていたみたいですね。

1977年に73歳で死去されたそうです。

作品によりトゥールヌールターナーと使い分けていて、初期の短編映画などではターナーが多かったそうです。

ヴァル・リュートン製作のRKOホラー

1942年の今作を1作目として、リュートンさんはRKO低予算ホラーを製作されています。

そんなRKOホラーで日本で公開したと思われる作品一覧はこちら♪

  • 1942年 キャット・ピープル
  • 1943年 私はゾンビと歩いた!ブードゥリアン生と死の間とも)
  • 1943年 レオパルドマン 豹男
  • 1944年 キャット・ピープルの呪い
  • 1945年 死体を売る男
  • 1945年 吸血鬼ボボラカ
  • 1946年 恐怖の精神病院

この一連の作品はどれも他にはないオリジナリティーあふれる作品だそうで、どの作品もそこそこ評価が高い印象ですね♪

また公開されたのか分かんなかった作品で1943年『第七の犠牲者』というのがあるんですけど、なんと主人公が今作にも登場しているトム・コンウェイさん演じる精神科医ルイス・ジャッドらしいです。ただ、名前が同じというだけであまり関連性はなさそうですけど。

リュートンさんは『恐怖の精神病院』を最後にRKOの首脳陣の交代により会社を追われる事になったようです。その後はパラマウントユニバーサルで製作に携わっていたものの、1951年に心臓発作で46歳という若さで死去されてしまいます。

現在でもこのヴァル・リュートン製作のRKOホラー作品カルト的な人気があり、DVDBlu-rayが販売されていたりしますね♪

個人的な感想

これ、もう30年くらい前に、夜中のTVで放送したのを観たのが初めての鑑賞だったんですけど、

あまりの面白さと、巧みな演出ってヤツですか? 

当時こういった作品を観たことがなかった事もあり、ガッツリ心捕まされました(笑)!!

この作品がなかったら、たぶんクラシック映画とか、昔のホラー映画には手を出してなかったも思います。というか、映画をこんなに観ていないと思います(笑)♪

それくらい私にとっては大事な作品でして♪♪

まずシモーヌ・シモンがめっちゃかわいい!当時、『キャット・ピープル』というホラー映画があるっていう知識しかなかった私は、

勝手に妖艶な女性が化け物にでもなる映画かと思っていたんですよね〜(笑)♪そしたらアイドルのようなかわいいタイプの女性で、

ビックリしましたねえ〜!!

しかも展開が超早いのもビックリ!

しかも精神科医を登場させて、あくまでヒロインの妄想と思わせる展開に当時の私は釘付けだったのです。

しかもその後の、足跡の演出や、プールの演出など、めっちゃ驚きまして(当然内容にもドップリ浸かってます)、そしてあまりにも悲しい終わり方!

もう大好きですわ〜〜♪♪

この作品って、旦那サイテー!とか、そういう話は置いといて、

現代でも通用する「ちょっとした誤解から生じる亀裂」とか、そういうのをものすごく上手に取り入れているなあって思いますし、70分しかない小品なのに、ちゃんと押さえるところは押さえ、怖いだけじゃない孤独の哀しさからくる悲劇をめっちゃちゃんと描いている傑作だと思っています。

こんな感情入りまくっている私なので、当時は「すすめて文句言われたら立ち直れない」と思って、誰にも今作を勧めていませんでした(笑)♪わたし弱!!

でも今観るとちょっと平凡という意見も分かりますし、旦那サイテー!とも思っていますので、クラシック映画のホラーを観たいという人にはぜひオススメの1本です♪♪

という訳で今回は『キャット・ピープル』についてザックリ書いてみました♪♪

んじゃまた〜♪♪

※参考文献
ウィキペディア……キャット・ピープル
IMDb……Cat People
Rotten Tomatoes……Cat People
映画データベース-allcinema……キャット・ピープル
Filmarks……キャット・ピープル

※2026年3月現在の配信状況です。以後変わる可能性がありますのでご了承ください。

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実は独自コンテンツがあったり、音楽が聞けたり、ゲームができるらしいですっっ。

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