
こんにちは、ヒッチです。
今回は2024年の映画『リサ・フランケンシュタイン』についてザックリ書いていこうと思います。
今回は個人的な感想でちょっとネタバレしますっっ!
リサ・フランケンシュタイン
監督:ゼルダ・ウィリアムズ
脚本:ディアブロ・コーディ
出演:リサ/キャスリン・ニュートン
クリーチャー/コール・スプラウス
タフィー/ライザ・ソベラノ
ジャネット/カーラ・グギノ
デイル/ジョー・クレスト
マイケル/ヘンリー・エイケンベリー
2024年/アメリカ/111分
あらすじ

誰にも理解されない高校生が恋したのはハンサムな死体だった。おかしくもおぞましい状況の中で彼がよみがえると、2人は愛と幸せ、そして失った体の一部を求める殺人の旅に乗り出した。
Amazonより引用
概要

2024年のアメリカ映画で、残念ながら日本では配信オンリーで2026年9月現在でDVD販売もされていないようですねっっ。
監督のゼルダ・ウィリアムズさんは名優ロビン・ウィリアムズさんの娘さんだそうで、今作で長編監督デビューされたそうです♪ちなみに女優さんとしても活躍されていたり、今作で流れるREOスピードワゴンの大ヒット曲「涙のフィーリング」のカバーを歌っているジョジョ(冒険はしていない)さんのPVの監督などをされていたそう♪
で、今作の脚本が『ジェニファーズ・ボディ』『ヤング≒アダルト』『死霊のはらわた(2013)』など、クセの強い作品を手掛けてきたディアブロ・コーディさん。
そんなコーディさんが書いた脚本を2022年6月に製作発表、同年8月から9月にかけてニューオリンズで撮影されたそうです。
作品には数多くの『フランケンシュタイン』のオマージュや原作者のメアリー・シェリーへのリスペクトがありまして、それを見つけるのも楽しいかもしれません。

時代設定が1989年という事で、事あるごとに80年代を感じるシーンがあるんですけど、主演を務めたキャスリン・ニュートンさんの80年代ファッションがまた素晴らしいですね。そしてメチャクチャ魅力的。たまにマドンナみたいだったし♪
また継母役のライザ・ソベラノさんの怪演も今作の見どころだと思います♪♪
また、”怪物”役のコール・スプラウスさんのメイクが後半ジョニー・デップっぽくなっていったのは気のせいですかねえ(笑)。
作品自体はかなりブラックなコメディで、明るく残忍なシーンがいくつかあったりしますし、そこそこ血も飛びまくりますが、作品のトーンがとても明るいのでホラーが苦手な方も観れちゃうんじゃないかと♪♪
明らかにティーン向けの作品ですので、肩の力を抜いて気楽に楽しむのが1番な作品♪♪
評価

| IMDb | 6.1/10 |
| Rotten Tomatoes | トマトメーター(批評家の評価)…52% 視聴者スコア…82% |
| 映画データベース-allcinema | 未評価 |
| Filmarks | 3.5/5 |
| Amazon | 4.3/5(primeビデオ) |
個人的な感想(ちょっとネタバレします)

妙な映画でしたねえ〜〜(笑)。
でもすごく観やすくて楽しかったです♪
コミカルなブラック感が個人的にはちょうどよかったですし、全体のセンスも自分が80年代が10代だった事もあってか、すんごく好きでした♪
でもよくよく考えてみると、リサの母親を殺した犯人は謎のままですし、お父さんは無頓着だし継母はやたらリサを目の敵にしているし、その辺のバックボーンってヤツですか?なんにも語られてなさすぎじゃないですかねえ?
なんか勝手に深堀りをしてしまうと、継母がお父さんを好きになったけどリサのお母さんが邪魔になって殺害、放心状態のお父さんと再婚したって筋書が頭に浮かんできちゃいました(笑)。でもこれは私の勝手な考察。
でもそれくらい考えないと、あの継母の感情むき出しの気持ち悪い目の敵の感じって出てこないですよね。そういった家族内の真実に話を向けてほしかったですねえ~っっ。展開はあれでぜんぜんいいんですけどっっ。
それとお墓から登場した“怪物”に関しても同じ事を思いました。リサがお気に入りの墓でそのお墓に愛着があるのなら、彼が復活したあと、普通なら彼のことを調べると思うんですよね。そんなシーンは微塵もないですし、ドタバタな展開がドンドン続いてしまい、結局彼の事をちゃんと語らず作品が終了したのはとても残念でした。
お話の展開自体はぜんぜん嫌いじゃないんですけど、そういった理由でなんかシックリこなかったというのがホンネですかねえ~っっ。
でも全体的には勢いで観れちゃうとても楽しい今っぽい作品でしたし、日焼けマシンがあんなに活躍する作品は初めて観た気がします♪そういったアイデアは「おお♪」ってなりました(笑)♪
それ以外ですと、ヒロインのリサがやたら変人として周囲の人間から言われてましたけど、主人公なせいか、あんまりそうは思いませんでしたね。途中までは(笑)。
さっきも書きましたけど、基本的には楽しめる作品ですので、気軽にブラックコメディを楽しみたいという方にはおすすめの作品かと思います♪
という訳で今回は『リサ・フランケンシュタイン』についてザックリ書いてみました♪♪
んじゃまた〜♪♪
※参考文献
ウィキペディア……リサ・フランケンシュタイン
IMDb……Lisa Frankenstein
Rotten Tomatoes……Lisa Frankenstein
映画データベース-allcinema……リサ・フランケンシュタイン
Filmarks……リサ・フランケンシュタイン


