【青春狼男映画】『ティーン・ウルフ』の解説&感想♪マイケル・J・フォックス主演の80年代ティーン映画ヒット作♪

こんにちは、ヒッチです。

今回は1985年の映画『ティーン・ウルフ』についてザックリ書いていこうと思います。

今回もなるべくネタバレなしの予定です。

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ティーン・ウルフ Teen Wolf

監督:ロッド・ダニエル
脚本:ジェフ・ローブ/マシュー・ワイズマン

出演:スコット・ハワード/マイケル・J・フォックス
   ブーフ/スーザン・アルシッティ
   パメラ/ロリー・グリフィン
   スタイルズ/ジェリー・レヴィン
   ミック/マーク・アーノルド
   ハロルド・ハワード/ジェームズ・ハンプトン

1985年/アメリカ/91分

あらすじ

高校のバスケットボール・チーム“ビーバーズ”に所属するスコットの悩みは、バスケ選手としては背が低いことと、チームが連戦連敗の泥沼から脱出できないこと、そして、同級生のパメラへの秘めた想いで胸が苦しいこと。そこにもうひとつ、新たな悩みが加わった。近頃、興奮したり焦ったりすると、目が血走って怪しく光り、体中の毛や爪が伸びるようになってしまったのだ――まるで、怪物のように。そんななか、ある満月の夜に、スコットは自分がすっかり獣のような姿に変身してしまっているのに気づく。鋭い爪に、全身を覆う毛。それはまさに、狼男そのものだった。その姿でバスケの試合に出場し、大活躍を収めたスコットは、一躍、学園の人気者になるが…。

Amazonより引用

概要

1985年のアメリカ映画。

事の発端は1983年公開の『ヴァレー・ガール』という映画が製作費300万ドルで大当たりしたトコから。この成功で手応えを感じた製作会社のアトランティック・リリーシングが、

「今度は100万ドルで映画作ったらいいんじゃね?」

的な感じでジェフ・ローブさんに脚本を依頼。ジェフさんはマシュー・ワイスマンさんと共同で脚本を執筆、これが彼らコンビのほぼデビュー作品になったそうで、その後『コマンドー』などの脚本を手掛けています。

そして監督に脚本を読んで「これは父と息子のはなし」と感想を言った事でロッド・ダニエルさんが起用され、主演にマイケル・J・フォックスさんを起用したそうです。

この頃のマイケル・J・フォックスさんはコメディドラマ『ファミリー・タイズ』のレギュラー出演中だったんですが、お母さん役のメレディス・バクスターさんの妊娠で撮影が延期、その間の21日間で今作の撮影を済ませたそうです♪

そんな感じの今作、当初は製作費100万ドルという話でしたが、結果400万ドルとなっちゃったようですねっっ。

さらに宣伝費に400万ドルを会社は使いプロモーション展開、1985年8月23日に劇場公開。するとその週の1位が『バック・トゥ・ザ・フューチャー』2位に今作!というマイケル・J・フォックス祭り♪となったようで、最終的には世界興行収入8000万ドルという大ヒットとなったそうです。

今作の成功により86年にはアニメシリーズ、87年には続編『ティーン・ウルフ2/ぼくのいとこも狼だった』が公開、2011年からはTVシリーズ『ティーン・ウルフ』そしてその続編として製作された映画『Teen Wolf: The Movie』が製作されたそうです♪

内容的にはいかにも80年代のコメディ作品で、これっぽっちもホラー要素はなく、むしろ青春ラブコメバスケ映画の印象の方が強いかも♪

とにかくマイケル・J・フォックスさんを観たい人向けの作品♪でも本人はこの作品を当時あまりよく思っていなかったみたいですね~(笑)♪

よくも悪くも80年代を象徴する1本な気がします♪♪

評価

IMDb6.1/10
Rotten Tomatoesトマトメーター(批評家の評価)…46%
視聴者スコア…52%
映画データベース-allcinema5.8/10
Filmarks3.1/5
Amazon4.3/5

個人的な感想

ん〜っっ。

当時観てたら楽しめたんだと思うんですけど、50過ぎのジジイになってから観ると、良くも悪くも先が全部読めちゃう展開が気になってしまったです〜〜っっ。

これ絶対に若い頃に観なきゃいけない作品でしたわっっ。

別に狼男になる展開とかは全く気にならなかったんですし、みんなが狼男を受け入れる速さとかは笑っちゃったんですけどねえ〜っっ。

ジジイになったおかげでその後の人気者になったけど調子に乗りすぎてみんなが離れていく事への主人公の葛藤とか、妙に心に刺さってそれは痛かったです〜〜っっ。それは良かったんですけど(笑)。

でもクライマックスはちょっとご都合過ぎだろ!って思っちゃいました(笑)。

80年代の作品なので、テンポやギャグのセンスも現代とズレちゃっていて、どうしても古臭い印象になっちゃいますけど、それでもマイケル・J・フォックスのあのコミカルな動きとかは観ているだけで楽しいですね。

でもマイケル・J・フォックスじゃなかったら個人的にはシンドい作品かもっっ。

80年代のコメディが好きな方やマイケル・J・フォックスが好きな方にはおすすめします♪

という訳で今回は『ティーン・ウルフ』についてザックリ書いてみました♪♪

んじゃまた〜♪♪

※参考文献
ウィキペディア……ティーン・ウルフ
IMDb……Teen Wolf
Rotten Tomatoes……Teen Wolf
映画データベース-allcinema……ティーン・ウルフ
Filmarks……ティーン・ウルフ

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