
こんにちは、ヒッチです。
今回は2010年のビデオ作品『ブラッドレイン 血塗られた第三帝国』についてザックリ書いていこうと思います。
今回もなるべくネタバレなしの予定です。
あ、でもちょっとしますっっ。
※その前に、吸血鬼年表を作りました。よかったら見てやってくださいませ♪
ちなみに前2作のザックリ説明もはっときますね〜♪
- 2006年……ブラッドレイン 豪華なZ級映画♪
- 2007年……ブラッドレインII 配役変わって舞台も西部になった第2作♪ちょっとマシな気がした(笑)♪
- 2010年……ブラッドレイン 血塗られた第三帝国 ナチスと戦っちゃうやっぱりZ級映画♪(今作)
ブラッドレイン 血塗られた第三帝国 Bloodrayne: The Third Reich
監督:ウーヴェ・ボル
脚本:マイケル・C・ナチョフ
出演:レイン/ナターシャ・マルテ
エッカート・ブランド司令官/マイケル・パレ
ナサニエル/ブレンダン・フレッチャー
マングラー/クリント・ハワード
ヴァシル/ウイリアム・ベリ
キャスパー・イェーガー中尉/ステフェン・メネケス
2010年/カナダ、ドイツ、アメリカ映画/79分
概要

人気ゲーム『ブラッドレイン』の映画シリーズ第3弾。前2作の評価がすこぶる悪かったので、第3弾が発売になった時には、きっとゲームファンや前作を観ている方々を驚かせたでしょう。
しかも前作は日本ではビデオスルーだったのに、この作品はちゃんと映画館で上映されたんだそう!!まじびっくり!!
1作目が18世紀のルーマニア、2作目がなぜかアメリカ開拓期も西部が舞台だったのですが、今回はまた舞台が変わりまして、第二次世界大戦化のヨーロッパ(うわ!ザックリ!)が舞台で、ナチスと戦います。
そんなナチスと戦うという事もあって、当時の車両や軍服、街並みなど、ちゃんと揃えておりまして、アクションシーンも多く、惨殺シーンもあったりと、お金がかかっている気がめっちゃする~……と思って調べたら、前作と同じ1000万ドル(推定ですけど)だったそうです♪
本当に画面だけ観ていると、なかなかの戦争映画に見えなくもないのです。
が、ビデオ作品という為か、今回79分しか作品のタイムがなくて、脚本も前作よりもダメになってた気がする〜……
監督は引き続きウーヴェ・ボル、主役のレイン役も前作から引き続きナターシャ・マルテが担当。なぜか今回、脱ぎまくりの大サービスをしています。でも脱ぎ損だと思うぞ!!
評価

| IMDb | 3.0/10 |
| Rotten Tomatoes | トマトメーター(批評家の評価)…未評価 視聴者スコア…13% |
| 映画データベース-allcinema | 4.5/10 |
| Filmarks | 2.0/5 |
| Amazon | 4.2/5 |
こんな感じ♪実は前作より気持ち評価高いです♪でもコメントは当然ボロカスで(笑)、海外のサイトでは「時間の無駄」「見ないで!」というのがけっこう目に入りましたっっ。
後は「全体的にショボい」など低予算ならではのツッコミや、「演出が……」という意見も多かったですが、「やたらH」という意見もチョイチョイありましたね~(笑)♪
序盤のあらすじ

18世紀のルーマニアで母親が吸血鬼にレイプされて産まれた吸血鬼とのハーフ、レイン。
彼女はその生い立ちからか、吸血鬼を退治しながら生き続け、200歳を過ぎようとしていた。
そして時は第二次世界大戦。駅のホームでナチスの列車を襲撃しているレジスタンスに紛れて、レインもナチス達と戦いを始めた。
キャストなど

レイン役のナターシャ・マルテ、今回ナチスの司令官役のマイケル・パレ、監督のウーヴェ・ボルは前回紹介したので、割愛しますね〜♪
ナサニエル……ブレンダン・フレッチャー
1995年TVドラマでデビュー。その後もTV、映画、大作から低予算作品まで幅広く活躍されています。
監督のウーヴェ・ボルの作品の常連だそうで、前作の『ブラッドレインII』でもミュラー役で出演されていたんだそうです。
主な出演作に『ローズ・イン・タイドランド』『ザ・テロリスト』『人造人間13号』など。
マングラー……クリント・ハワード
この方、監督のロン・ハワードの弟さんだそうです。ご両親も俳優という事で、立派な芸能一家の方でした。
1960年代から子役として活動を始めていたそうで、デビューは1963年のTVドラマ。この時3歳だったようです♪この後、子役としてTVに出まくってますね。
そして大人になってもその勢いは止まらなかったようで、23年現在までに255本の作品に出演されているんだそう。
主な出演作として『デビルスピーク』『処刑ライダー』『オースティン・パワーズ』シリーズなど、他にも兄のロン・ハワードの監督作品の常連でもあります。
個人的な感想

ん〜……概要で書いたんで分かってもらえると思うんですけど、
お金がかかってるのが分かるだけにこの展開は〜……
というか、自分がバカなのか今回の作品に関しては(?)なトコがまた多くてですねえっっ。
何せナチスが今回敵になるので、収容所へ運ばれる人達が出てくるんですけど、
あの人達ってあれで助かったの?とか、
レジスタンスの人達の作戦がよく分かんないんですけど?とか、
レインは何で売春宿に行く必要があったの?とか、
前作のガンマンの時に銃使ったなかったっけ?とか、
え?そこでエッチ始めるの?とか、
そもそも何でレインはアメリカからこんな危険な地域に来たの?とか、
疑問を書き始めたらキリがなさそうなんですけど、
その答えは私には解決できませんでした♪♪
79分という事も分かっていなかったので、
あれ?って感じで映画も終わっちゃって(笑)。
結局『ブラッドレイン』の3作はどれもあまり面白くはありませんでしたね〜。
まあ、前作同様、Z級映画を網羅したい方か、吸血鬼映画を制覇したい私みたいなボンクラな頭の方以外には、
間違ってもおすすめ出来る作品ではございませんでした〜♪♪
という訳で今回は『ブラッドレイン 血塗られた第三帝国』についてザックリ書いてみました。
んじゃまた〜♪♪
※参考文献
ウィキペディア……ブラッドレイン 血塗られた第三帝国
IMDb…… BloodRayne: The Third Reich
Rotten Tomatoes……BloodRayne: The Third Reich
映画データベース-allcinema……ブラッドレイン 血塗られた第三帝国
Filmarks……ブラッドレイン 血塗られた第三帝国